- Play Console に登録
- アプリ・パッケージを作成
- 国・アプリのセットアップを行う
- クローズドテスト
- リリース
パッケージ作成は unity の内容です。
昔に記事を書いていたので流用
アプリ作成
Google Play Console で作業します。
右上の「アプリを作成」
必要そうな項目のみ、解説します。
アプリ名
Google Play に表示されるアプリケーションの名前を設定します。入力欄下のルールを守って名付けましょう。なお、この名前を後で変更することはできません。
デフォルトの国
基本的には 英語(アメリカ合衆国)でいいと思います。
「本当に日本だけでいい! アップデートで英語を追加することは絶対ない!」と言い切れる場合だけ 日本 に変更。
とりあえず出してみたいからまず日本で! という気持ち、よくわかる
無料 / 有料
どちらでも問題ないと思いますが、アプリ公開後は無料アプリから有料アプリに変更できない事に注意。(有料から無料は可能なようです)
有料の場合は他にも色々と設定が必要そうなので、今回は無料についての説明とします。
パッケージ作成
unity での作業になります。こちらをご覧ください。