ちまちまと記事を書いてきて思った事は、続けるのはとにかく大変ということ。
よく色々な技術系ブログとか見ると大体最初の1か月は物凄く更新してて(月15とか)、そこからどんどん半減、1~2年したら消える、そんなブログが多いのも頷けたし、自分はそこまで行けるかも怪しいなと思っておりました。
「とりあえず 50 は記事を書こう」が目標でしたが、倍の 100 記事までいったのはなかなか嬉しいものです。
見られているかどうかはともかく、記事を書くことで、自分の頭の中が整理できたり、いつもなら適当で済ませる部分を一歩踏み込んだりしたのはよかったですね。
それでも完璧な記事が書けたとは言えませんが…。
元来は、動けばいいじゃん派
もうなんの記事を書いたか、自分で全然覚えていません笑
今は検索して、ある日自分の記事が出てきたらいいなぁと思っています。
よく閲覧された記事
「これは頑張ったな!」という記事はたいして見られないものですね…😢
どちらかというと簡単な記事の方が閲覧されていました。
(そもそも検索にヒットするのは、簡単な記事が多いのかもしれません?)
1 位はブログ初期の記事ですが、私も unity 始めた当初悩んだ部分でした。
(サブシーンだらけのプログラム書いて轟沈したりしたのも、いい思い出)
2 位の画面サイズは 12 月の記事ですが、これは意外でした。
unity2019 であろうと、「当たり前」になってしまっている部分でいまさらかな…というネタを記事として書く意味もあるのだ、と思いました。
(さすがに unity5 の頃の記事とかだと、躊躇される方もいるでしょうし)
どこからサイトにたどりついたか
グーグルが多くなってきてる気がします。少しは検索エンジンにひっかかるようになったのかな…?
最初のうちの direct は一体誰なんでしょうか。
アクティブユーザー数も年末から今月にかけて 3 倍くらいになりました。
当ブログを閲覧することでなにかを得られる人がいるのであれば、それにこしたことはありません。
200 記事はさすがに厳しいと思いますが、新たな目標として精進したいと思っています。