バージョン1909 までは Windows Update の詳細オプションで最大 365 日まで更新を遅らせることが可能でしたが…。
なくなってしまいました…。
と、思いきや別の方法で設定することが可能でした!
(ただし、Windows10 Pro 以上の Edition が対象です。Home の場合はこちらのツールを使うそうです)
グループポリシーを変更する
左下のスタートメニューを右クリック > ファイル名を指定して実行
gpedit.msc
Windows Update or Business > プレビュービルドの機能更新プログラム… をダブルクリック
有効、日数は 365 に(最大 365 のようです)
Windows10 のアップデートは大抵なにかやらかすので…
これでアップデートタイミングを最大限遅らせられますが、365 日経過すると問答無用で最新バージョン入れてくれる物騒さは変わらないので、半年に1回のアップデートから2~3か月経過したところでアップデートされるように調整しましょう!